ネットで情報収集をする落とし穴とは?
こんにちは。
浦地純也です。
あなたは自分の知りたいことや、
新しい情報を調べる際に、
どんな方法を用いますか?
多くの人は、
スマホなどのデジタル機器を用いて、
ネットやSNSから情報収集することと
思います。
しかし、これが大きな落とし穴なのです。
なぜなら、
・デジタル情報は信頼性が低い。
・デジタル情報は更新頻度が高いため、
正確性が確保されていない。
といった可能性が高いと、
多くの研究やレポートで指摘されているからです。
特に怖いのは、多くの記事やニュースは
あなたを洗脳しようとしているのです!
ネットやSNSは、いつの間にか
あなたの「欲求」に合わせた情報を
見せにきている可能性があります。
つまり、あなたが何かを購入したり、
都合のいい意見に賛成させたり、
様々な目的のために発信されているものが
とても多いのです。
ネットやSNSに頼ることで、
いつの間にか脳をコントロールされている
と思うと怖くないですか?
だからこそ私は、
情報に振り回されるのではなく、
「自ら情報を取捨選択できる人!」
になることが、今の時代で求められて
いることだと考えています。
そのためにも必要なことが、読書です。
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読書が必要な理由はいたってシンプルです。
1つ目の理由は、
本からの情報は信頼性が高いです。
必ず出版社のチェックが入り、
研究などに基づいて作られることが
多いからです。
2つ目の理由は、
読書をすることで、
問題解決能力が向上します。
読書をすることで脳が物理的に変化し、
思考力が上がることが、
研究の結果からわかっています。
その結果、
読書を通して新しいアイデアや視点、
自分の意見を形成することができます。
つまりコントロールされるのではなく、
自ら情報を取捨選択し、
「自分の人生に必要なのかどうか?」
を考えられるようになるのです。
このことに気づいている成功者の大勢は、
今でも読書を習慣化しています。
例えば、
読書家で有名な経営者、
マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏は、
毎日1時間本を読んでいます。
世界的な投資家、ウォーレンバフェット氏も
毎日読書することで有名です。
Facebook創設、マークザッカーバーグ氏は、
毎年読書リストを公開します。
このように読書をすることで、
多様なトピックや分野の情報を吸収し、
将来的な問題解決において有用な情報を
持ち続けているのです。
しかし、読書に関して苦手意識や
悩みはありませんか?
私も昔は活字が苦手で、
そもそも忙しくて読む時間がないと
思っていたのでとても気持ちがわかります。
なので、
「1冊10分で本を読み、
アウトプットするための4つの秘訣」
を学びにきてください。
「自ら情報を取捨選択できる人」
にあなたも変化していきましょう!
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理想のライフスタイルが手に入りますように。
浦地純也