[参加限定]頑張ることが目的になっていませんか?

仕事で成果を出すことや、
何かを達成することを目的とした際に、

・「頑張る」ことで、
深く考えることから逃げていないか?

・「頑張る」ということで、
労働時間を増やし、
生産性をおとしていないか?

・成果を出すことや、
目標を達成することよりも、
「頑張る」ことが目的になっていないか?

もし、一つでも自分に当てはまることがある。
ドキッとした。
のであればこちらのテキストがとても役に立ちます。

 

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こんにちは。
浦地純也です。

日本人は「頑張る」という言葉が大好きです。

「頑張ります」
「頑張ればどうにかなるはず」
「あんなに頑張ったのにうまくいかなかった」
「今回は頑張りが足りなかった。」
「次回はもっと頑張ろう」

とにかくこの言葉をよく耳にします。

私も学生時代はサッカーを12年間行い、
この言葉をよく使ってきました。

そして、高校教師時代には生徒に対して
よく「頑張れ」と言っていました。

なので、努力や忍耐は僕も大好きなんです。

しかし、本当にそれで成果は出ているのでしょうか?

あなたの理想のライフスタイルを
手に入れていますか?

「頑張る」が口癖だった高校教師時代は、
残業を毎月150時間以上こなしながら疲弊し、
生徒からの満足度は下がる一方でした…

しかし、「頑張る」を手放した今、
高校教師時代と比べると5分の1以下に
働く時間は減りました。

そして、創業当初から比べると

・働く時間は2分の1
・会社の売上は約30倍

になっています。

17時に仕事を切り上げて、
息子と遊んで育児を楽しんでいます。

なので、先日からご案内の、
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潜在能力を解放し、
理想の人生が手に入ることを応援しています。
浦地純也