[後回しグセ解消]読書を後回しにしていませんか?

「本を読む時間や、
スキルアップのために時間を
使いたいけど、とにかく忙しい。

いつの間にか時間が過ぎてしまい、
将来が不安です…」

このような状態になっている
あなたのために、朗報です。

本日のメルマガでは、

「後回し癖」とオサラバする方法

についてお伝えします。

「後回し癖」に関するトップクラスの研究者
デポール大学心理学教授のジョゼフ・フェラーリは
言います。

彼が米国人を対象に調査したところ、

「後回し癖は時間の管理とはなんら関係がない」

ということがわかりました。

心理学の知見によれば、
先延ばしは時間管理の問題ではなく、
対処メカニズムの問題であると言います。

これはとても納得なのです。

なぜなら読書でいうと、

ユニクロ創業者の柳井正氏は、
創業当時はどんなに忙しくても、
毎日2時間は読書に時間を
費やしていたそうです。

さらに、全米上位500社が総収入に
基づいてランキングされる

「フォーチュン500」
に対する調査によると、

500位以内に入る経営者全員に
毎日30分以上の読書習慣が
あるそうです。

このように時間に関係なく、
成功者と言われる多くの人は
必ずと言っていいほど読書の
時間を確保しています。

もちろん彼らは、一般的な人よりも
時間のない中で行動しています。

ではなぜ、多くの人は
後回しにしてしまうのか?

それは、

「物事を後回しにすることで
不快な感情を一時的に避け、

気分が良くなることに手を出す
ことで快楽を得る。」

しかし、その快楽は一瞬。

やるべきことをやっていない
現実への後ろめたさや罪悪感は、
後回し癖をさらに助長し、
自滅への悪循環を生じさせます…

では、「後回し癖」と
オサラバするにはどうしたらいいか?

その方法は、

”避けている理由を突き止める”

ことです。

多くの人は怠けているわけではない。
恐れているだけなのです。

やるべきことを後回しにするのは、
その事柄に抱く不快な感情から
逃げているのです。

例えば読書でいうと、

・どうせ本を読んだところで、
効果的な読書ができているかわからない

・そもそも本を読むことや勉強が苦痛

・スキルアップに時間を使ったところで、
本当に仕事の成果につながるかわからない

このような失敗または成功への恐れ、
あるいは完璧にできないことへの恐れ
はとても強力です。

しかし、だからと言って

テレビを見たり…
インスタを見たり…
お酒を飲みに出かけたり…

などで逃避したところで、
一時的な解決策にしかなりません。

そこで、まずは自分の感情と
向き合うところから
始めていただきたいのです。

そして今回は、
読書を後回しにしている
本当の理由に気づく機会として、
無料個別相談を開催しています。

とにかく始めてみる、
第一歩目にご活用ください。
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(※3日間限定:8/15(月)23:59まで)

PS.
実際に、GSRを習得した人は
恐れを克服できたのか?

読書習慣を続け、
日常に変化は出たのか?

受講生がインタビューに答えてくれています。
ぜひ、ご覧ください。
↓↓
インタビューはコチラ

PPS.
受講生のインタビューの一部を
テキストで、まとめています。
↓↓

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1ヶ月で15冊、本を読めるようになりました。
横山 記代 様:ピアノの音楽教室の先生

読書は子供の頃好きでした。

大人になっても読みたい気持ちはあったが、
仕事が忙しくて、本を読めず、
積読状態になってしまっていました

それで全然読めておらず。
それで、速読を習得したいと思いました。

他の通信の講座では、
ほとんど成果を感じずにいて、
GSRも半信半疑で受けていました。

しかし、GSRを受けてみて

10月に何冊読んだのか、
11月に何冊読んだのか数えてみたら、

10月が16冊読めていて、
11月が15冊読めていて、

それまでの1年で読んできた数の
何十倍も読めるようになりました。

改めて本は読んだ方がいいなと
思っています。

知識がなかったら私、
何も変わっていなかった。

本を読みたいけど、時間がないから読めない
という人がたくさんいると思うので、
そういう人にはGSRをお勧めしたいです。

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残業時間が90時間→20時間に減りました。
益永 比呂子 様:保育園経営

「とにかく忙しい」

「時間がない」

「帰ってきたらクタクタ」

という生活を送っていました。

でもGSRを受けると生活のリズムが変わって、
瞑想と読書がしたいので、早く起きるように、
残業時間が90時間→20時間になって減りました。

他には、読書の仲間が欲しい
という想いがあったり。

GSRの特徴として、「瞑想と読書」

この2つは絶対切り離せないもの
という考え方があります。

あとは、脳が毎日どんどん鍛えられて鮮明になります。

信じられないくらい。
でも、本当のことです。

家族との時間も増えました。
ゆったりした朝、奇跡としか言えない。

受けてみて欲しい人は
成果も出てて、評価を受けてて、でも実際内面はクタクタ…
そんな人はぜひ体験してほしい。

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読書への苦手意識が無くなりました。
H・I 様:システムエンジニア

読書に対する苦手意識、
文章を読み事自体に苦手意識があって、
じっくり読まないと理解できないと思ってて
そこに大きな変化がありました。

見るだけでも、
情報が入ってくるんだと分かってきた。

あとはジェネラティブ・ステートを
意識するのが大事だということがわかった。

10%理解を繰り返し続けていたら、
本の内容はどんどん解ってくるんだ
という実感。

速読には、結局記憶に残らず、
アウトプットできない
という偏見があったのですが、

浦地先生が、先回りして
疑問を処理してくださるので
安心して取り組めました。

100%の記憶は普通の読書でもあり得ない。
なので、速読を通して速く読めるのはいい。

迷っている方は僕と同じく、
読書に苦手意識があるひとだと思うので、
まずやってみて欲しいです。

やっていくうちにだんだんと
読書への苦手がクリアになっていき、
解消されていきます。

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彼らのような変化を自分の感じたい人は、
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