大手企業が最新のAIを導入した結果…

こんにちは。
浦地純也です。

ついにきたか…

と、驚くニュースがあったので紹介します。

パナソニックホールディングスがついに、
Chat GPTを使ったAIアシスタントの
全社導入を発表しました。

他にも、大和証券などの大手企業が次々と
ビジネスの現場に導入しています。

私はこれを聞いた時、

「導入しても、実用レベルに達するのは先のことだろう」

と思っていました。

と言うのも、今まで多くのAIが様々な会社で
導入されてきたニュースを聞きましたが、

・AI導入の目的や期待する効果が、
経営層や現場・プログラマーなどの
関係者間で異なる

・年配層が使いこなせない

といった問題から、
結局古くからのやり方を
貫く傾向にある。

と言う話しをよく聞いていたのです。

しかし、現状は違いました。

パナソニックコネクトでは、
ChatGPTを導入したところ、
データ分析にかかる時間を
90分の1に短縮!

かなりの生産性UPをすでに
しているらしいです…

これは大企業だけの話しでは、
ありません。

自社のある販売キャンペーンで
ChatGPTを使ったのですが、

準備にかかる時間は通常の3分の1になり、
10日で847名の新規集客に成功しました。

あなたも、時代の変化の波に
のりませんか?

もし、この波にのりたいと思ったのなら、
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でも、ちょっと待ってください!

これは、闇雲にChatGPTなどを
使えばいいと言う話ではないです。

むしろ、

「使ってみたはいいものの、
使えない文章や資料ばかりが出来上がり、
時間のムダになった…」

と言う声をよく聞きます。

このような事が起こる原因を、
AIを使って数百億円を稼いでいる、
AIマーケッターが教えてくれました。

「多くの人は、AIを使う際に楽をしすぎている。
具体的には、プロンプトに頼りすぎだ。

プロンプトは価値があり、また無価値でもある。

だから、あなたは自分の知識と考える力
を使って実験し続ける必要がある。」

つまり、AIにはない思考力を駆使することで、
生産性を上げる事ができるのです。

この思考力を身につけるのに必要なのが、

「ジェネラティブ・スピード・シンキング(通称GST)」

という思考法です。

難しいことはやりません。

思考の型を反復するだけで、
あなたの思考力は上がります。

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理想のライフスタイルが手に入りますように。