時間にゆとりを持ち、本当にやりたいことができる世界を創る

こんにちは。
ジェネラティブ ・スピード・リーディング
協会理事の浦地純也です。

昨日のメールでも少し触れさせて頂きましたが、
このストーリーが私の今を作っているので、
少し紹介させてください。

私は今、スタンフォード大学博士から学んだ
瞑想状態を取り入れたGSRという速読を
日本中に広めています。

なぜこのような活動をしているのか?

それは

「時間にゆとりを持ち、本当にやりたいことができる世界を創りたい」

という想いがあるからです。

私、以前は高校の物理教師をしていました。

毎朝7時には家を出て、
自宅に帰るのは深夜12時過ぎ。
平日は熱血教師で、休日はサッカー部の顧問。

毎日膨大な量の本や資料を読み、
生徒たちに出す宿題、会議資料を考えて、
いつしか自分の時間が全くない日々を送っていました。

どんどん時間の余裕がなくなっていき
心にも余裕がなくなっていき
大好きだったはずの教師

という仕事さえ苦痛になり始めました。

私の人生を変えてくれた速読
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そんなときに私の人生を変えてくれたのが
速読でした。

速読は本を早く読めるようになる

というだけではありません。

速読のおかげで私は
700冊~ 800冊の本をこの数年で
読破していますが、それだけでもありません。

私にとって大きかったのが
仕事のスピードが格段に上がったことです。

速読を習うまでは
深夜12時まで仕事をしていたのに

速読を習ってからは
夜8時には帰宅できるようになりました。

1日の仕事時間が4時間減りました。

1年換算で言うと1,440時間
私の人生に新しく時間が生まれました。

私は速読というものを教えていますが、
それによって

「頭脳」のアップデート

を行っていると思っています。

IQ、思考力、集中力、アイデア、ビジネス力

こういったものが速読を通して
自動的に手に入れることができるのです。

*半年で100冊も読めるようになれば
いやでも、そういった能力は上がっていきます…

結果、、

「私たちは本当にやりたいことができる世界を創れる」

と思うのです。時間にも余裕ができ、
心にも余裕ができ、
自分の可能性をどんどん大きく解放していく…

そのパワーが速読にはあります。

ですので、ぜひあなたにも
ぜひ「速読」という世界を
知って欲しいなと思っています。