この方法を身につけるために、私たちはジェネラティブスピードリーディング(通称:GSR)を用いています。
GSRとは、誰にでもできる全く新しい速読法です。
GSRをあなたに体感していただくために、2時間半のオンライン体験セミナーを開催しています。
このオンライン体験セミナーでは、
◆体験セミナーのトレーニングだけでも読書速度が2倍になる
◆なぜ、多くの速読はアウトプットができないのか?
◆速読ができない人は、これから先の時代で出遅れる
◆「アウトプット速読」ができるまでの4ステップ
などを体感し、原理が明確になります。
GSRは、スタンフォード大学の心理学博士の用いる『瞑想法』と、最新の『脳科学』を使って体系化した『速読』を掛け合わせたものです。
そして、習得することで下記のような効果が…
『瞑想』×『脳科学』×『速読』
のメリット
瞑想
脳科学
速読
- 読書が苦手で速読に向いていない人でも、本を速く読み要点をアウトプットできる。
- 潜在意識を開発し、情報処理能力が上がる。
- 決断力と直感力が上がり、難しい決断もすぐにできるようになる。
- 集中状態を自分でコントロールできるようになる。
- 仕事とプライベートの切り替えができるようになり、趣味や家族との時間を作れるようになる。
成功者は読書習慣が
当たり前
例えば、ソフトバンクグループ創業者である孫正義氏は、創業2年目に慢性肝炎により3年6か月の間、入院していました。
その期間、約4,000冊もの本を読んだといいます。
1日3、4冊のペースということを考えると、その読書量のすごさがわかりますね。
また、マイクロソフトの創業者であるビルゲイツ氏は、毎日平均1時間以上、週末はもっと長い時間本を読み、就寝前の読書は“眠りにつくまでの過程”として習慣づいているそうです。
このように一流の経営者や成功者と言われている人達は、大量に本を読んでいる傾向があります。
実際に、世界の企業をランキング形式にして発表する Fortune500にランクインする経営者は毎日30分以上の読書を行なっている、という調査結果もあるほどです。
成功者の特別な才能と思われていた秘密は、読書にあったと言っても過言ではありません。
『本からたくさんのインプットをして、自分の言葉でアウトプットできる。』
その繰り返しをスピーディかつ日常的にできることが、時代に取り残されずに時代の最前線で活躍できるようになる一つの大きな要素となっています。
もし、たったの10分で
1冊の本を読むことができたら。
- あなたが日々感じることが変わり
- あなたが日々考えることが変わり
- あなたの日々の行動が変わり
- あなたが得られる体験が変わり
- あなたが周りの人に与える影響が変わります。
毎日10分間で1冊の本を読み、要点を理解する。
そんなことができたら、今とは違う世界が待っていると思いませんか?
まずは下記から、体験セミナーの日程をご確認ください⬇︎
実は私も本が読めませんでした。
申し遅れました。
ジェネラティブスピードリーディング協会理事兼トレーナーを務める、浦地純也(ウラチジュンヤ)と申します。
実は私、前職は高校の物理教師でした。
高校教師の仕事は、ブラックそのもの。
毎朝7時には家を出て、自宅に帰るのは夜12時過ぎ。
休日もサッカー部の顧問。熱血教師として毎日努力していたら、いつの間にか自分の時間は全くない日々となっていました。
授業や会議のために毎日膨大な量の本や資料を読む。
その内容をもとに、授業内容や生徒たちに出す宿題、会議資料を考える。
そんなインプットとアウトプットの連続の毎日。
日々消耗していくなかで、少しでも早く帰って心の余裕を持たせるために『インプットとアウトプットのスピードを上げたい!』
と思っているにも関わらず、1冊の本を読むに1ヶ月〜2ヶ月かかる。疲れのあまり、3分で寝てしまう。何度も、何度も、資料を見ても頭に入ってこない。『これはなんとかしなくてはいけない!』
そう思って始めたのが速読でした。
速読がもたらした
思いもよらない効果
『本や資料を早く読めるようになる』という目的で始めた速読は自分の想像以上の成果でした。本は10分で読み、本や教材から培った知識を子ども達へ還元する。会議に必要な資料もサクッと読み終え、会議で積極的に発言することができるようになったのです。
さらに、速読のトレーニングは脳のトレーニングでもあるので、速読ができるようになる頃には、仕事にも様々な変化が起こりました。
集中力
毎日の残業時間を4時間カット。
さらに、生徒たちからの授業の満足度も上がった。
人間関係
生徒達とのコミュニケーションが円滑になり、生徒からの信頼が得られるようになった。
創造性
進んでアイデアを出し、会議で採用されるようになった。
このような目的以外の効果も得ることで、仕事をすることの幸せを感じることができたのです。
今となっては、「人生を変える速読法 GSR」を自身の協会から出版。本を読めなかった私が、6年間で2,000人以上の人に対して速読の指導を行ってきました。
もちろん、私だけではなくGSRを習得した受講生は、
- 毎日帰宅が23時だったのが20時には帰ることができるようになった。日々の仕事でイライラすることがなくなり、緊急なことでも冷静に対応できるようになった。(益永比呂子さん:保育園園長)
- 残業の毎日だったのが、定時には自分の仕事が全て終わるようになった。しかし、周りの人の効率の悪さがついつい気になってしまって定時後は手伝っています(笑)。他の人から頼られるのがとても嬉しいです。(女性:会社員)
- 会話をしているとき、以前より相手の言葉がゆっくり、はっきり聞こえるようになった。その分、余裕が生まれたことで相手に対して有益になることを考えながらコミュニケーションをとることができるようになった。(I・Aさん:不動産業)
といった成果を出しています。
もちろんGSRを習得した人たちは、読書速度が上がり、アウトプットができる状態へと変化しています。
GSRを習得した
お客様の声
システムエンジニア
じっくり読まなくても理解できた
保育園園長
残業時間が70時間減りました
ファイナンシャルプランナー
365日、毎日読書をして
SNSに投稿できました
映画製作スタッフ
読書はアウトプットしなければ
意味がない
速読なんて詐欺だ!
と言われてしまう理由とは...
そんな素晴らしい速読ですが、実は習得できる人とそうでない人の間に大きな壁があります。
速読が日本に出回った時には、速読を習得するために30万も払ったのに全然できなかった!1年もかけて教室に通ったのになんだったのだ!などといったクレームが続出したのです。
実際、私が速読を受講した時も、同じトレーニングを受けたにも関わらず、速読ができるようにならなかった人や、速読ができるようになるのにすごく時間がかかってしまう人がいました。そして、習得までにかかる日数は1年・・・
これまでの速読は“速く文字を読むため”に眼の筋肉を鍛えることや、写真読み、パソコンの指示に従うようなトレーニングをするものがほとんどでした。しかし、これらの手法ではもともと文字を読むことが苦手な人などの『苦手意識』が強い人は習得することが難しく、『もともと読書を頻繁にしていた人』だけができるといった技術でした。
そして、なんといっても“速読の闇”としてよく議論されるのが「アウトプット」。
なんとなく読めている感じがしても、いざとなったら本の内容を伝えることができない。
このようなアウトプットができない速読が主流となってしまっていたのです。
しかし、ただ速く読めるだけでなく『本の要点を抑えてアウトプットする』という読書本来の目的を達成できる速読を習得したいですよね。そのために、必要不可欠な原理原則があります。
この必要不可欠な原理原則こそ、GSRで行なっている瞑想と脳科学を用いる意味なのです。
『最高の集中状態』を作る
ジェネラティブ
そこで私は、本を読むことが苦手な人でも速読を習得できるように、
スタンフォード大学心理学博士スティーブン・ギリガン先生とNLPの天才研究家ロバートディルツ先生によって開発された『ジェネラティブ』という瞑想状態を取り入れた最新の脳科学によって体系化した新しい速読法『GSR(ジェネラティブスピードリーディング)』を独自に開発しました。
読書をするときに、「1文字ずつ読まないと理解できない」「早いスピードでは記憶ができない」といった固定概念によって人間が本来持っている“潜在意識”の力を発揮できずにいます。
この力を発揮しない限り、いくら早いスピードで読んだとしても、“読んだ気”になるだけで終わり、日常生活を変化させるようなアウトプットができないのです。
この潜在意識を最大限に活用するには固定概念を取っ払ってしまい、子供のように素直で直感的になる必要があります。
そのために、『最高の集中状態』を作るジェネラティブを活用します。この状態を作ることで、あなたは読書の学びを仕事やプライベートでアウトプットし、周りから頼られる存在になるでしょう。
まずは2時間半ください。
あなたの読書速度を2倍にしてみせます。
私達の提供している一番最初のワークショップは2時間半でその効果を実感できるようにデザインされています。これは最も手軽に成長を感じていただき、GSRの原理原則を知っていただくための最高の機会です。
このたったの2時間半の体験セミナーだけでも、以下のようなお声をいただいています。
-
岩井久典 様(税理士)
810字→2,262字(2.8倍) -
新城晋一郎様(経営者)
2,868字→22,356字(7.8倍) -
田中洋子様(歯科業)
408→2,196字(5.4倍)
-
橋本朱里樣(コピーライター)
1,184字→3,352字(2.8倍) -
吉田昌弘様(不動産)
492字→3,090字(6.3倍)
-
岩井久典 様(税理士)
810字→2,262字(2.8倍) -
新城晋一郎様(経営者)
2,868字→22,356字(7.8倍) -
田中洋子様(歯科業)
408字→2,196字(5.4倍)
-
橋本朱里樣
(コピーライター)
1,184字→3,352字(2.8倍) -
吉田昌弘様(不動産)
492字→3,090字(6.3倍)
I・Y 様
1,124文字/分 → 2,572文字/分
体験前は、緊張感と集中力を駆使して一生懸命読むという感覚だったのですが、体験後はリラックスしてリズムにのりながら、自然と文字が入ってくるイメージに変わりました。今後読書がより楽しくなりそうです♪
山口 慎哉 様
1,076文字/分 → 3,480文字/分
視野が広がった。普段、日常でしない動きを少しだけでもやるだけで、ここまで影響されるのかと驚いた。
S・J 様
620文字/分 → 2,572文字/分
読み方の意識が変わり、気軽に読むことができた。今まで真面目すぎたのだと思った。
松田 雅代 様
600文字/分 → 1,196文字/分
文章を目で追っていくスピードが速くなっているのを感じました。今までゆっくり読んでいても”これで十分読めているのか?”と感じていましたが、速くなっても理解できている感覚がありました。
I・M 様
1,200文字/分 → 2,128文字/分
気持ちが軽くなりました。自分ではスピードの変化の自覚がないのですが、実際には早くなっていたので驚きました。脳のフィルターを外せればもっと早くなるかもと可能性が楽しみな気がしました。
N・H 様
820文字/分 → 1,516文字/分
実際に体験させていただき面白かったです。文字を見るのが楽しくなりました!単に速読というわけではなく、潜在意識まで出てくるとは思わずびっくりしました。
高橋 様
620文字/分 → 2,386文字/分
(トレーニング)2回目は文字が入ってくる感じでした。3回目は少し内容を読みながら進めていける様な印象です。自分の視界が広がり用紙全体が一度に入ってきました。
吉川 直輝 様
740文字/分 → 1,872文字/分
文字が早く追えるようになった。そして、体験前より読む速度は上がったにも関わらず、内容が入ってきている。(全てを理解までは行っていないが)頭がスッキリクリアになった感覚がある。
体験セミナーに参加するだけでも多くの学びと成長を実感できるとお約束します。
ここまで読んでいただいたあなたなら、GSRに興味が湧いていることでしょう。
まずは1度ご体験ください。
今すぐ体験セミナーに参加
詳細 | |
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名称 | ジェネラティブ・スピード・リーディングオンライン体験セミナー |
所要時間 | 2時間30分 |
講師 | 協会理事:浦地純也 |
価格 | 5,000円(税込) |
場所 | Zoomによるオンライン講座 |
参加方法 | パソコンまたは、タブレットでのご参加をお願いします。
その他に関しては、お申し込み後メールが届きます。 |
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