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あなたの性格に合わせた

最適な読書法

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成功者の秘密は読書にある。

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例えば、ソフトバンクグループ創業者である孫正義氏です。
孫正義氏は創業2年目に慢性肝炎により3年6ヶ月の間、入院していました。その期間に、
約4,000冊もの本を読んだと言います。
この期間での
読書が今の経営にとても役立っているとのことです。

他には、マイクロソフトの創業者であるビルゲイツ氏も多読家です。
ビルゲイツ氏は、
毎日平均1時間以上、週末はもっと長い時間本を読み、 就寝前の読書は“眠りにつくまでの過程”として習慣づいているそうです。

このように一流の経営者や成功者と言われている人達は、大量に本を読むことで影響力を発揮しています。

実際に、世界の企業をランキング形式にして発表する Fortune500にランクインする経営者は毎日30分以上の読書を行なっている、という調査結果もあるほどです。

さらに、富裕層の88%以上が1日30分以上は本を読んでいるという統計データもでています。

対して、年収300万円前後の人は1日30分以上 本を読む人の割合はたった2%なのです。

読書ができない理由とは? 

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成功者や一流の経営者と言われる人たちは、必ずと行っていいほど読書の習慣を持っています。
実際に、世界の企業をランキング形式にして発表するFortune500にランクインする経営者は毎日30分以上の読書を行っている、という調査報告もあるほどです。

しかし、ほとんどの人が読書をする習慣を持っていません。それは何故でしょうか?

実は、このような『読書への苦手意識』には理由があるのです。

読書の仕方の大きな間違い

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小学生の時に国語の授業で、みんなの前で教科書を音読しませんでしたか?

その時に漢字の読み間違いや、行を飛ばしてしまうミスをしてしまった記憶はありませんか?

この音読をしている時に、漢字を読み間違えてしまい恥ずかしい気持ちになったり、間違えることへの恐怖心を感じている子ども達が日本では大勢います。

なぜ、このような感覚が湧いてくるのでしょうか?それは、

「一言一句間違えないようにゆっくり読みなさい。」 

と教えてもらい、できなければ先生や親に指摘される。もしくは、怒られる。
こういった環境により、”読書法 = 一言一句間違えないようにゆっくり読む。”これが、いつの間にか当たり前になってしまうのです。

なので、大人になってからも本を読む時や、資料を読む時も一言一句間違えないよう、ゆっくりと読んでいる人がたくさんいます。

しかし、本から知識をインプットし、日常生活へその知識を生かしていく上で、一言一句間違えないようにゆっくり読む必要はありません。

実際にアメリカでは、小学校から読書教育の授業を行いますが”一言一句間違えないようにゆっくり読む”といったことは一切教えていません。

本を読む目的は、字を読むことではなくて、情報を吸収してあなたの人生を豊かにすることなのです。

この目的に合わせた読書法を私たちは提供しています。

私も読書ができませんでした。 

申し遅れました。

ジェネラティブスピードリーディング協会理事兼トレーナーを務める、浦地純也(ウラチジュンヤ)と申します。

実は私、前職は高校の物理教師でした。
高校教師の仕事は、ブラックそのもの。

毎朝7時には家を出て、自宅に帰るのは夜12時過ぎ
休日もサッカー部の顧問。熱血教師として毎日努力していたら、いつの間にか自分の時間は全くない日々となっていました。

授業や会議のために毎日膨大な量の本や資料を読む。
その内容をもとに、授業内容や生徒たちに出す宿題、会議資料を考える。
そんなインプットアウトプットの連続の毎日。

日々消耗していくなかで、少しでも早く帰って心の余裕を持たせるために『インプットとアウトプットのスピードを上げたい!』

と思っているにも関わらず、1冊の本を読むに1ヶ月〜2ヶ月かかる。
疲れのあまり、3分で寝てしまう。
何度も、何度も、資料を見ても頭に入ってこない。
というのが私でした。

しかし、今では自分の性格にあった読書スタイルを身につけ、本は10分で読み、本や教材から培った知識を子ども達へアウトプットできるようになりました。

さらに、会議に必要な資料もサクッと読み終え、会議で積極的に発言することができるようになったのです。

その後、高校教師を辞めて独立し、全く本を読めなかった私が、6年間で2,000人以上の人に対して速読の指導を行ってきました。

一般社団法人ジェネラティブ・スピード・リーディング協会 代表理事:浦地純也

2013年
高知大学で理科教員免許を取得し、同大学を卒業。
大学卒業後、高校で2年間理科教師として働く。
速読に出会い、感銘を受け、トレーニングに励み速読を習得。
2015年
速読インストラクターとして独立。
愛知県で速読教室と学習塾を開校。3年間で400人以上の方に指導を行う。
この3年間で「速読を身に着けるのに限界値がある」という悩みが出てきていた矢先に、スタンフォード大学博士スティーブン・ギリガン博士と出会う。
2018年
ジェネラティブ・スピード・リーディング開発
ワールドクラスパートナーズ株式会社と、新しい速読メソッド「GSR」を開発。
講座のトレーナーと協会の理事として活動。
2019年
書籍「人生を変える速読法 GSR」を出版
自身の協会から書籍「人生を変える速読法 GSR」出版。
同時に、参加者1000人の出版講演会の開催や、ベストセラー作家の山崎拓巳さんのイベントにゲスト出演し講演を行うなど、全国各地で活動してる。

4つのタイプ別読書法 

私がこれまで、指導に携わってきた『読書が苦手な人』には共通点がありました。

読書が苦手な人は、間違った読書方法をしてしまっているのです。
実は読書にも、その人の性格にあったタイプ別の読書方法があります。

苦手だから読書ができない。
生まれつき読書の才能がない
ではなく、
方法が間違っていたのです。

あなたに合った読書法が分かれば、あなたも効率的な読書ができるようになります。

今回、診断別の4つの読書法を解説した 『タイプ別読書法ガイドブック』を無料で公開しています。

このガイドブックを見て、実践していただければ、あなたにぴったりの理想の読書スタイル手に入ることでしょう。

 『タイプ別読書法ガイドブック』は 私の公式LINEに登録していただいた方に無料でプレゼントさせていただいていますのでご確認ください。

『タイプ別 読書法ガイドブック』

目次

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©️一般社団法人ジェネラティブスピードリーディング協会 2020