学会で本の内容を発表するまでの経緯がすごかった…

こんばんは。浦地純也です。

2022年も後2日になりました。
この1年を振り返って、いかがでしたか?

日本人は出来たことを承認する
ことが苦手と言われているので、

まずは、自分の勝利をお祝いしていきましょう!

よかったことは何か?
変化したことは何か?

自己承認をすることで脳の状態が良くなり、
様々な物事がうまくいきやすくなりますよ!

そして、今年もGSRの受講生が様々な成果を
残してくれました。

その中でも、治療院を経営している
菱山さんの成果が素晴らしかったのでシェアします。

菱山さんは、1年で1冊本を読むか読まないか
という状態だったところから、

今年は本の内容を交えながら
学会で発表するにまで変化していきました。

以下が本人からいただいている文章になるので、
ぜひご覧ください。

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第100回日本長生医学会記念大会で発表しました。
全国から200名の先生方が集まりました。
大変緊張しましたが、なんとか発表を終えることが出来ました。

読書量が増えたことで、自分でも驚くほど
良い発表が出来たと思います。

特に医療者として、人間性の大切さ。
そのような本もたくさん読んだので、
自分の治療に対する熱い思いを発表させていただきました。

反響も良かったです。一段と自信がつきました。
そして大変すばらしい経験になりました。

それから、今年のサロン投稿数の目標を500から600に上げたのですが、
すでに今月600を超えてしまいました。

そして今までのトータルも850を超えました。
あと1か月あるので、年間目標をゾロ目の666投稿。
トータル900投稿を目指します。

GSR受講前、読書習慣がなかった私が、ここまで成長できるなんて。
サロンのみなさんありがとうございました。

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いかがでしたでしょうか?

全く本を読まなかった方が、
年間600冊以上の本を読み、
仕事にまで活かすことができているのです。

「私も菱山さんのように大量の知識を得て、
仕事の成果をあげたい!」

と思ったのなら、
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理想のライフスタイルが手に入りますように。
浦地純也