【なぜ、読書好きな子は成績がいいのか?】

愛知県名古屋市新守山にある、草叢booksさんで

GSR(速読×瞑想)の体験イベントを行いました。

 

今回は、親子向けのイベントということで、

「なぜ、読書好きな子は成績がいいのか?」

といったタイトルで開催しました。

 

実際に、東大生は一般の日本人平均よりも読書数が月に

3〜5倍と本を多く読んでいます。

それは、小さい頃からの本への感覚が違うのです。

 

東大生は、お菓子を買いに行く感覚で小さい頃から

気軽に本を買いに行く。

 

というように、本への習慣が小さい頃から違います。

どうしたら、本を読む子になるのか?

というのを速読と地頭力の2つをキーワードにお伝えしていきました。

 

小学2年生でも、読書速度が倍以上になり

とても喜んでいただけました。

 

草叢booksさん、来ていただいた皆さん

ありがとうございました。