<お年玉企画>新年の目標が9割達成されない本当の理由

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こんばんは。

浦地純也です。

 

2022年になった今、今年こそは

 

・本を100冊読むぞ!

・ダイエットするぞ!

・業績をアップさせるぞ!

 

など、新年の目標は立て終わりましたか?

 

私は、以前から挑戦しようと思っていた

トライアスロンへの挑戦を心に誓いました!

 

早速、本当に自分にできるだろうか?

と弱気な声と戦っています(笑)

 

もし、あなたも新年の目標を

1つ以上立てたのであれば、

今からの話しはとても役に立ちます。

 

なぜなら、

「新年の目標が9割達成されない本当の理由」

をお伝えするからです。

 

あなたも、新年の目標を立てたのに

2月になれば忘れている…

 

1月はやる気に満ち溢れていたのに、

結局2月には元どおり…

 

そんな経験はありませんか?

 

この現象は世界共通のようで、

アメリカの心理学会が行う調査によると、

目標を達成できない最大の理由は、

 

”意志力の不足”

とされていました。

 

確かに、

「努力しようとは思っているけど

楽な方へといつの間にか流されてしまう…」

 

私も、そんな経験が何度もあったな〜と、

この調査を知り心にグサッと刺さりました。

 

しかし近年、

アメリカの組織心理学者ベンジャミン・ハーディ氏

が語ってくれた科学研究の最前線の答えは

”意志力の不足”ではなかったのです。

 

科学研究の最前線の答えは、

”環境設定”にあるそうです。

 

例えば、

「今年は本を100冊読む!」

 

という目標を立てたとします。

 

この目標を1人で頑張るよりも、

2人や3人で同じ目標に向かう方が

達成率が高まります。

 

本を100冊読むために、

読書法や習慣術を動画で学ぶ

よりも、

 

お金を払ってセミナーに参加した

方が達成率が高まります。

 

自分の意志力に頼っても、

限界があるということです。

 

実際に、私が運営している

”10分間読書サロン”では、

多くの人が2021年に

100冊以上の本を読んでいます。

 

1番多い人で、600冊を越えていました。

 

これは、頑張って達成しているのではなく、

自然とできるようになる環境にいるからです。

もし、あなたが

 

・今年こそは本をたくさん読みたい

・忙しい中でも、新しい知識やスキルを身に付けたい

・生産性を上げて、家族や趣味に使える時間を増やしたい

 

といった目標があるようでしたら、

今回の機会をご活用ください。

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実際に読書スピードが2倍になることを

体感していただくのと同時に、

 

今までの受講生さんの成果を元に読書の活用例

もご紹介させていただきます。

 

私たちが提供しているGSRの特徴は、

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ぜひ、2022年は大量の知識を取り入れ

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人生を変えていきましょう!

 

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