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こんにちは。
浦地純也です。

先日、面白いあるデータを
見つけましたので紹介します。

あなたはこんな経験ありますか？

・人気やオススメと言われる本をとりあえず読んでみた

・書店に並んでいる本を頑張って読んだ

・内容をしっかり理解しようと、一つ一つの文章を考えながら読んだ

果たして読書をすることで、
読解力が上がったり、
賢くなれるのか？

について調べたところ、
驚きの結果がでました…

ある小・中学生のデータで、
週０冊（本を読まない子）と
週１冊読んでいる子どもの、

偏差値を比べてみたそうです。

結果は…

週１冊本を読んでいる子どもの方が
明らかに偏差値が高いという結果が
でました！

これは当然に思えますよね。

やはり読書をすることで知識が増し、
思考力が高まります。

衝撃的なのはここからです。

なんと、

週１冊読む子どもと、
週４冊読む子どもの偏差値を比べたところ、

週４冊読む子どもの方が

「偏差値が低い」

という結果が出たのです。

予想外だと思いませんか？

ちなみにこれは“日本のみ”にみられる傾向です。

中国やアメリカなど、他の国々の場合は
読書量と一緒に偏差値があがっていくのです。

それではなぜ、
日本人だけがこのような結果に
なったと思いますか？

それは、多くの日本人は

「読書で得た知識を成果につなげる方法」

を知らないからです。

知識から知恵になっていない。
これが問題です。

日本の学校で教わる、
本や文章を読む方法では、
学んだことを使って実践に移し、
成果を出すことはできません。

そもそも、

「本や文章を読む方法なんて
学校で習ってないよー」

と思った方もいらっしゃると思います。

一方、世界各国では「読書教育」があり、
本の読み方にも基準が設けられています。

なので、もし今のあなたが、

「本を読もうと思っても、嫌気がさす」

「本を読んでも、内容が頭に入ってこない…」

「何時間、何ヶ月とかけて本を読んだところで内容を忘れる…」

といった状況になってしまって
いるのであれば、

そのままの状態で読書をしても、
欲しい成果が得られる可能性は
低いです。

そこで私がお伝えする、
「ジェネラティブスピードリーディング（通称：GSR）」
を学ぶことで知識を成果に変える
ことができるようになります。

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ただ単に読書をし、
その時を楽しむだけであれば
いいのかもしれません。

しかし、

・大量の知識を得て、
影響力を与える人になりたい。

・仕事やプライベートへの成果につなげて、
上司や家族の評価をあげたい。

・自分に自信をつけるために
もっと本を読んで勉強したい

と思っている人は、
今の読書の方法を変える
必要があるでしょう。

実際に、GSRを通して理想の成果を
出した人たちの声を下記のページに
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