[3日限定]9割は読書の方法を間違えている

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こんにちは。
浦地純也です。

あなたは、

いくら本を読んでも
成長している気がしない…

もしくは、自己啓発ばかりで、読むことに満足…

読んだ後のアクションが全く何もない…

なんてこと、感じてはいませんか?

このような状態が続くと、いつしか読書が、

「しなくてはいけないこと、一生懸命に行う事」

になってしまい、読書を苦痛に感じたり、
興味を失ってしまう、なんてことになりますよね?

なぜ、思ったように読書ができないのか?
実は、ある事が原因なのです!

決して私たちの要領が悪いからでも、
頭が悪いからでもありません。

「自分が悪いんだ」
と自信をなくす必要もありません!

その原因とは…

『日本の読書教育』
にあります。

少しだけ説明させてください。

というのも、日本ではそもそも
“本の読み方”を教えられていないのです。

そして、どのように本を活用したらいいのか?

教えられていません。

教えられる事と言えば
読書感想文の書き方
くらいでしょうか。

それに対してアメリカでは、
小学1年生から本の読み方を学びます。

(速読も学ぶ学校が多いらしい…)

読み方だけではなく、

読んだ本を元に討論をしたり…
読んだ本の内容をプレゼンしたり…
知識をどのように活かしたか?を発表したり…

様々なことを教わります。

そして、高校や大学に進学すると、
課題図書が大量に出されます。

(それを読まないと
授業についていけないんです!)

それに対して日本では、
高校や大学で課題図書を出される事は
ほとんどありません。

だからこそ私たち日本人は、
本を1冊読む事にも苦労します。

そして、大人になってから、

「もっとたくさん本を読んで、
慣れておけばよかった」

と後悔する人が多いのです。

なので、読書の苦手意識を根本から失くし、

“本の読み方と内容の活かし方”

を学ぶために、まずはコチラの動画を
ご覧ください。

手軽に学んでいただける動画を
新しく作成しました。

3日間限定公開なので、
今すぐご覧ください。
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GSRを通してあなたの潜在能力を開放し、
理想のライフスタイルが手に入りますように。
浦地純也