人生を豊かにする最強の武器「GSR」

こんにちは。
ジェネラティブ ・スピード・リーディング
協会理事の浦地純也です。

私は今、スタンフォード大学博士から学んだ
速読状態を取り入れたGSRという速読を
日本中に広めています。

なぜ速読の中でもGSRを教えているのか?

それは「GSR」は

“カンタンに”人生を変える速読法

だからです。どういうことか?

速読のグレーゾーン
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速読の闇、速読のグレーゾーンと
呼ばれるものがあります。

大きく分けると3つ…

<1つ目:難しいし何も残らない速読>

年間100回通わないと身につかない…

と謳う速読教室を過去見てきました。

忙しい中で本を読めるようになりたいから
速読を身につけたいはずなのに

年間100回通わないと身につかない…

というのはキツすぎます。
結局挫折者が多く、結果的に速読も
身につかない…

嘘のようですが、そんな話があるのです。

<2つ目:難しいけど役に立つ速読>

これは私が、「天才だけができる速読」

と呼んでいるものです。例えば

写真のように写しとってパラパラと
本をめくるだけで内容が全部頭に入る…

といった類のものです。

体験者は口を揃えて、

「難しい!あれは、無理だ!」

と言います。

中には右脳で読めたという人もいますが、
それは純粋に、私たちの持つ潜在意識を
フルに活用できたから脳が効率化され、

偶然読めたに過ぎないのです。

右脳で読む速読
というのは神経科学的知見からは
全く支持されていませんが、

一部の天才と呼ばれる人たちには
確かに可能な速読なのだと思います。

<3つ目:カンタン。でも何も残らない速読>

これは最近流行の

1冊10分!1冊3分!

とスピードをひたすらに追い求める速読です。

よくあるのは

既に知識のある本を速読して

「早く読めたね!」「はい、OK!」

というものです。

すでに知っているものなら、

速読できて当然ですよね。

例えば、家にある漫画を速読することは
むずかしくないですよね。

たとえ5分でザッと読んでも、
すでに内容を知っているので、
すぐに内容が蘇ってくるでしょう。

速く読めるのは当たり前…

あなたには次のステージの速読を
マスターして欲しいのです。

<4つ目:カンタン。かつ人生を変える速読>

これこそが

人生を変える速読法「GSR」

を私が教えている理由です。

GSRの由来ですが、

スタンフォード大学博士から学んだ
瞑想状態「ジェネラティブ 」を取り入れた
速読だから

ジェネラティブ ・スピード・リーディング(GSR)

と名付けました。

この速読法では、あなたに

「ジェネラティブ」

という状態に入ってもらいます。

「超集中状態」です。

この状態に入ると何が良いのか?というと
あなたの潜在能力が解放されていくのです。

私たちの脳は
実はAIやスーパーコンピューターよりも
機能的には優っています。

AIにもできないことを
人間脳ならできる…

でも、私たちの潜在能力というのは普段眠っています。

ですが、その潜在能力を
ちょっと解放してあげるだけで…

テクニックやノウハウに頼らずとも

私たちは

「自然に早いスピード」

の読書を実現できてしまうのです。

今まで60分でやっていたことを
たった30分で行うことも可能なのです。

私もこの潜在能力が解放されていくにつれて
明らかにデキるビジネスマンになりましたし、
そのおかげで仕事への充実感も戻ってきました。

そんな速読法ですから、

半年で100冊読む人や、毎月15冊の本を読んでしまい、
どんどん自分の人生を変えていく

そんな人も多くいますが、驚くことではないです。

そのような結果はGSRをマスターすれば
ごく自然と手に入れられる結果なので。

もしあなたが

GSRちょっと面白そう!

と思ったなら、

これからもGSRを宜しくお願いします。