【その人にあった速読を選択する】
ジャンルでいうと
同じ速読の本を出している
瞬読の山中恵美子さんと
お話しさせていただきました。
瞬読は8万部を超えるベストセラー。
そして、山中さん自身は
30校も塾経営を行う素晴らしい経営者。
経営や本を広めていった経緯などをお聞きし、
1番盛り上がったのはやはり速読業界全体の話し。
〇〇の速読はダメ。
〇〇よりも絶対にうちのがいい。
ではなく、人それぞれにあったものを選べばいい。
ですので、業界全体がもっとフレンドリーになればいいよね。
という話しをしました。
速読のスタイルを大きく分けると、
・眼球をトレーニングする
・右脳を使って読むためのトレーニング
・キーワード読みなどの読み方
・脳の処理速度を速めるトレーニング←GSRはここ
そして、学び方も
・何十回か教室に通
・通信など、家で学べる
・セミナーなど、短期間で習得する←GSRはここ(2日で習得)
といった種類があります。
それぞれのコンテンツの良さがあり、
その人にあった学び方があります。
では、その上でGSRは他にはない速読となぜ言えるのか?
のポイントは、
読書をする前に読書に必要な「瞑想状態」を作ることにあります。
瞑想により、集中した状態を作ることによって
面白いくらい簡単に本がスルスル読めるようになります。
今回、対談していただいた山中さん
ありがとうございました。